研究室に行く理由

drunkzoo2005-05-16

TE研:
光合成の物理的探求プロセスに将来性を感じる
(生物的なものと比較して)。
128MRAが魅力的(ほかにも実験技術があるのか?)。
指導力(指導方法)に疑問がある。
研究費用がなさそう。
 
TK研:
マルチエージェントという分野に真理を感じる。
ロケット飛ばしなどの行事が面白そう。
先生の経歴から有益なものを学べそう。
プログラミングに興味がある。
よい指導者でありそう。
実験的(現実的)ではなさそう(民間企業に技術提供はしているが)。
 
MK研:
実験で如何に裏打ちをするか、という考え方を前面に押し出している。
脳の人間の進化にかかわる分野に携わっていそう。
確固たる基礎がなければならない。
物理と教職の経験が生かせそう?
人間の尊厳に関われるか?
あまり指導してもらえなさそう。
経歴の面白い方。
 
TM研:
経済を物理で解析しているのは興味深い。
研究室がきれい(シミュレーションが主なので)。
ピンとこない。
 
改めて物理学について考えてみる。
量子力学、統計物理学を使ってさまざまなものを見る、
というのはなかなか面白い気がする。
政治、経済を科学的に検証するというのは興味深い。
一度やはり極めたほうがよいのだろうか。
 
KY研:
統計力学を中心に考えているところが魅力的。
統計力学をきちんとやろうと思ったらこちらがよいかな。

MY研:
人間の身体性に注目し共創という考え方を打ち出しているところが面白い。
物理は捨てなければならない?