2006-01-01から1年間の記事一覧

はあはあ

結局泊まりで試料を完成させて実験。 そしたら,電気通信大学で鍵を閉められてしまって、 また泊り込みに。 とほほ。へへへ。 はあー。 2泊3日。宿代無料。 いつになったら帰宅できるのか。 全くなんでこんなことに。 とにかく計画していた溶液化はうまく行…

はあ

今日はTOEICを受けた後、試料の抽出。 とっても疲れた。 明日は測定だ。

面接講習会

は、とても勉強になった。 3人グループになったり、7人グループになったり、 面接者、面接官、評価係など 午後の高木一幸先生のフォルマントの話も面白かった。 小林先生にFFTを見せたところ、早すぎるとのこと。 RealTimeTraceを見てからにするよう言われ…

泊まり明け

朝のTAは頭が回らず、 午後は卒研生と実験をし、 結局何もできず。 国家試験模試の結果が思いのほか良かったのが救いだ。

なぜだか

今日は忙しかった。 よくわからんけど。 国土交通省の人も文部科学省の人も 「仕事はやりがいがある」 といっていた。 公務員になりたいな、と思った。

穿ち過ぎ

―人情の機微や物事の本質をうまくとらえているようで、実はそれが行き過ぎ、事実からはずれていること。 文部科学省の説明会に行った。 色々な仕事ができて面白そうだという印象を受けた。 公務員は企業に就職するのとは違った経験ができそうである。

解析

解析ソフトのバグを見つけた。 orz

ライフゲーム

あれすごい。 なんか全てを物語ってる感じ。 学会は大変だー

就職あれこれ

なぜ物理学科に入ったかといえば、もっと哲学的視点で物事を考えようとした結果である。 きっかけは「人間機械論」が大きいように思う。 この本に至る経緯は少し長い。 僕が中学生時代(今から10年ほど前)にバカ売れした本があった。 それが、「超勉強法…

ただひたすらに2

今日も、家を出るのは遅かった。 たしか3時を過ぎていた。 今日もただひたすらに、データを並べ替え見やすい形にし、 気がつくと鍋の時間になっていた。 面白かったが、寝るのが3時過ぎなのはいかがなものか。

ただひたすらに3

今日もただひたすらに解析を続けた。 なんとなくピークがぴったり合っていたので少しやる気が出てきた。

ただひたすらに2

今日も、家を出るのは遅かった。 たしか3時を過ぎていた。 今日もただひたすらに、データを並べ替え見やすい形にし、 気がつくと鍋の時間になっていた。 面白かったが、寝るのが3時過ぎなのはいかがなものか。

ただひたすらに

家で、ぐずぐずしていたら、 2時を過ぎてしまったので、あわてて飛び出した。 ツタヤにDVDを返す。 やる気のあるなしに関係なく、ただひたすらにプログラムを打つ。 気がつくとできている。 富村さんのHDDをコピーしつつ帰宅。 明日は鍋か。

in自宅

普通なら、みな出勤しているのだろうが、 自宅。 小学生1年のとき造りたいと思っていたロボットを作成。 これは実は面白くて、 片腕である程度操作できるので、 両手で2体動かして、ダンスなんかさせてみるのもの面白い。 商品化するには、デザインに工夫…

休暇

英語聞いて、ゲームして、ZZ見て、ゲームして。 あ、これだめだめじゃん。 アタマと目が痛いのはやりすぎ。

進路色々

今日は国家公務員試験第一種の模試を受けた。 むずかった。 これで進路は絞られてきた。 研究を続ける→物理と今の専門の勉強 国家公務員になる→物理と教養の勉強 教員になる→教育史と教育法規、理科の勉強 普通に就職→どちらにしても、物理は活用 というわけ…

学会

T先生とK先生の決議の末、 学会に出ることになってしまった。 プレッシャーがすごい。 覚悟を決めるしかない。

時間は自らの力でススメル

常々、己とは、世界とは、宇宙とは、ということを考えてきたが、 やはり、己の命は1つであり、己の世界も1つであるという以外の真実は無い。 非常に充実した時間を過ごしているように見える人がいるが、彼らの考え方はおそらく、 「時間は過ぎ去ってしまう…

さすがに

今日何をしたのか全く分からないのはまずかろう。 毎日書き込んでいくこととするか。 昨日は、ベネッセの説明を聞きに言った。 女性のほうが働いている人が多いと聞き、ちょっと憧れたかも。 ITと教育というのはまだまだ発達の余地ありと踏んでいるので、 こ…

悲鳴

いつ頃だったか。 今年の夏か、春頃だったのは覚えている。 とにかく、朝寝ぼけているときに自分が家中響き渡るほどの悲鳴を上げていたのを。 なぜ叫んだのかはよく分からない。 とにかく、絶望的な感情だった。 だから塾講師とかやめるしかなかった。 世の…

量子力学の分かりにくさ

は、どこにあるのかといえば、 単に、抽象概念的であることと、具体例が少なすぎるという点に尽きると思う。 実験系として数々の実験をこなし、ようやく量子力学というものが体感できるようになったと感じる。 そんで、ようやく勉強する気になったのである。

不信感

他人に対する不信感。 これは、おそらく小学生のときからずっと根強くある。 あの道の隔たり。 あれは自分で作ったものだ。 他人と深く意識を共有できないのは、おそらく危険だ。 確かに人を信用してはいけない。 しかし、信用しないと進まないものもある。

生きる

とにかく自分は誰なのか。 この世界で何ができるのか。 見てきた現実は物足りなさを感じないか。 どこに帰るのか。 この世界はとてつもなく広いがその意義は定かではない。 ただ、この自分の人生において就職というある定まった役職に就く前に、 やっておき…

おそらくリタイア人の思考

ラクして生きられるんだったらいいけど、 なぜつらい目に遭ってまで生き続けるのか。 そんなら死んだほうがマシだ。 これが現代の様々な問題の思考の基礎ではないだろうか。 かなりの失業者と自殺者が毎年発生している。 この思考は容易に覆せるものではない…

増えるリタイア人

最近、自分の周りでどういうわけか脱落して行ってしまう人が多い気がする。 一人二人なら、その人のせいに思えるが、だんだん自分の周りにそういう人が増えてきた気がする。 ここまでくると一種の現象と見てもよい気がする。 おそらく自分もその影響下にある…

とりあえず

プレゼンが終了。 が、これからもっと大変だ。 どうしてもやらなければならないが、どうしてもやる気がおきないときは、 それ以外のことができないようにするか、そっから最後まで逃げ切る覚悟をするかのどちらかである。 やる気が起きない理由のたいていは…

散歩

70分ほど散歩した。 人間らしいこと、言葉を使うこと、歩くこと。 鉄塔と電柱が電流を流し、僕らの生活を支えている。 壁は悪であり、神である。 故郷へはいつでももどれるが、時間と死者だけはどうにももどらない。

探検発見僕の旅

というNHKの教育テレビでやっていた番組があるが、 最近それの真似事をしている。 意外に面白い。

小学校卒業文集

この連休で少し心に余裕ができた(時間的余裕はなくなったが)。以前、Tさんに会ったときに、 「Hちゃんの卒業文集を読んだ?」 ときかれた。Hちゃんは昨年白血病で亡くなった。 そういえば、まもなく1周期が経とうとしている。 遺体を直接見た訳ではな…

ズレる

徹夜で実験。 とにかく動いていないはずの実験装置の信号が時間が経つとずれる。 なぜだ!この実験は凍結か。