まともとは

色々と考え事をするときにこのダイアリーを使うのはどうかと思うが、
まあ、書くことは良いのだろう。
 
進路選択を一律の時期に設定されれば、心が早く定まったものは良いが、
まだ気持ちがまとまらないうちに就職を迫られるものも現れるはずである。
だから、中には色々と職を変える人がいるのは仕方がないのではないか?
 
今思いついたのは、一つは川村研に今すぐ移ってしまうことだ。だがこれは、徳永先生にも小林先生にも迷惑が掛かるし、どうなるのかよく分からない。
 
もう一つは徳永研究室修了後、川村研究室に入りなおすことだ。一方で働きながら。
 
とにもかくにも何で色々とこんな風に悩まなければならないかといえば、
自分が進路選択に迷いやすいたちであるのと、就職活動時期が入社の一年も早くに行われ、そして早々に門を閉める?ような状況だからである。
 
大学院に進学する人間としては不都合の生じやすいカリキュラムである。
他の人はどうなのだろうか?