情報の収集

塾講やら新学期の準備やらで忙しかった。
おそらく今後も忙しい。
 
ふと考えたのが、
「どうすればより普遍的に世の中を評価できるか。」
ということである。
 
ひとつのツールとしては学問(統計学など)が考えられるが、
ソースはいかにして集めるかということである。
ネット、テレビ、ラジオ、携帯、噂話、新聞、雑誌、などの情報源が考えられる。
しかし、理科大の学長もおっしゃっていたが、
実際に自分で経験してみる以上に物事の真偽を知るすべはない。
百聞は一見にしかず、ということだ。
 
後は、本物を見る、ということだ。