結局学会は

出発前に色々書いたが、反省すると、
 
1.どうでもよいっちゃどうでもよいが、いい練習にはなった。
 
2.面倒くさいというか、当日の朝は1時間しか睡眠時間がとれず朝飯も食えず死ぬかと思った。緊張する暇もなかった。でも何とか終わった。なんとかなるもんだ。
 
3.内容に信憑性がないというのは実際よく分からない。先生にしてみれば合っているかもしれない。データは嘘ではない。
 
4.就活のいい中だるみだと思えばよい。一応本職は研究学生であるのだし。
 
5.物理教育の領域の話は見ていて面白かった。それが高度な内容であるかどうかは別としてどのような雰囲気なのかは分かった。現場の小学校の先生の話は貴重だった。
 
6.鹿児島は過疎ではなかった。
 
就活するか